そうそう。。

一時期、色んなデータが増えてきた頃、
「自分の全データを一元管理する場所としては、結局のところ、自分のホームページを作るのがベストなのではないか」
と考え、実行してみた。

テキストモードとビジュアルモードの切り替えができる、無料のホームページ作成ソフト、そういうものがあったのだ。

仕事に生活に色々大変な中だったので、出来ることは限られていたが、空き時間には、

・好みのサイトのソースをチェック
・調べて分からないところは、そのままソフトにぶち込んで、挙動を見ながら確認する
・ハードルが高すぎると思ったら保留する

そんな風にしながらなんとか、HTMLだけは触るようになった。フラッシュもなんとか触った。JavaScriptは、ハードルが高かった。APIとか言い出すと管理の大変さも付加された。

1ヶ月少し前、20歳ぐらいの演劇をやっているという女性からメッセージが届いていた。
僕が20年ぐらい前にそうやって作ったホームページの、デザインや内容をとても気に入ってくれて、自分たちの活動にもぜひ使わせてほしいという内容のメッセージだった。

そのメッセージに気づいた時には、僕は既に自分のホームページをインターネット上から引き上げていたので、まあ、なんというか、最初で最後のファンレターをもらったという喜びはあった。

今なら、HTMLを綺麗に整頓するぐらい、中身の文章を入れ替えるぐらい、ChatGPTが秒でこなしてくれるのにねぇなんて思ったりもする。

「今なれば あの一声が 分かるのに」

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